2017-04

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禁欲の是非

宗教はストイックすぎると思っています。
というのも、仏教でもキリスト教でも、何かと「禁欲」を掲げています。

恐らく理由の一つとしては、欲を満たすのに必要な資源が無尽蔵にあるわけではなく、必要な資源だけを使って平和に生きよう、という指針があるのではないかと思います。

たしかに、人口が増え続けている昨今、誰もが欲を満たそうとしたら欲を満たすだけの資源が足りなくなってしまうのではないでしょうか。

…いや、僕はそうは思いません。
なぜならば、資源は無限にあるからです。今はその資源を取り出せていないだけです。

宇宙は無限に広がっています。宇宙まで手を広げれば「物」としての資源はいくらでも取り出せます。

もう一つの資源は「情報」です。
言わずもがな、情報はいくらでもコピーできます。欲しい情報が全て得られるか、という疑問が残りますが、これもコンピューターの発展とともに解決されていきます。

これらは科学技術の発展につながり、より高度な文明を築くことができます。

仏教やキリスト教のように、今の世界を保とうとするのはあまりにも保守的だと思います。
世界は加速していくべきです。
たとえ自転車操業だとしても。


ただし、欲を満たすのにも限界があります。脳内麻薬が出すぎると体が壊れます。
覚せい剤などもってのほか。

また、たとえば「食欲」に関して言えば、食べ続ければずっと幸せなわけではなく、お腹ぺこぺこで食べるからより幸せなわけです。

欲を抑えた先にある幸福感を求めるための禁欲であれば、僕は大いに賛成します。

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

物理法則というプロトコル

ボールを投げたとき、その軌跡は人が容易に想像できる放物線を描きます。しかし、その放物線の組み合わせで野球選手は人を感動させています。

仕事でも、キーを打つ、人と話すという人が容易に想像できる行動の組み合わせで人を驚かせています。

人は、物理法則という(基本的には)単純な プロトコルのもとで、さまざまなドラマを作っています。

有り得ないことは現実世界には存在しません。すべて物理法則で説明できるようにできているのです。

それでも、面白い出来事はこれからもずっと起き続けます。

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

UIをパクることの是非

ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉

(ITmedia、2012年3月8日)

これ読んでUIとして二番煎じは是か非かと悶々としました。

以下のようなメリット・デメリットがあると思います。

  • ○慣れた人にとっては使いやすい
  • ○開発者の社会全体での仕事量が減る
  • ×似たり寄ったりなシステムばかりになってつまらない
  • ×UIを初めて見た人がより困惑する虞がある

特に「わかりやすさ」を損ねないかというのが一番の懸念です。

アイコンをパクってはいけないのか。

メニューアイコンでAndroidがiPhoneのパクりだとかいう争いもありましたよね。

でも、例えば検索は虫眼鏡マーク、というのがみんな知ってるから

みんな使いやすいのです。

でも、「これはみんな知ってる」という

前置きに甘んじてガラパゴス化しすぎると、

PCとかスマートフォンを全く使ったことのない人から

より敬遠されるのではないかと思います。

でも、シンプルなものはそうそう沢山転がってるわけではありません。

結局似通うのは仕方ないと思います。

僕は2次創作賛成派なので、生みの苦しみを通してせっかく生まれた生産物は

どんどん使いまわしてもらった方が作られたものからしても幸せだと思うのですがね。

テーマ:ソフトウェア - ジャンル:コンピュータ

シンガポール・UI

もう1か月前のことですが、大学の研修でシンガポールに行ってきました。

研修の内容は省きまして、ユーザーインターフェースがらみのことで気になったことがあったので書こうと思います。

DSC_0470

飛行機(ANA)の座席には端末が設置されていました。タッチパネルとリモコン操作を併用できます。

20120331_ui_ana

画面はおおよそ上図左のようなインターフェースでした(模写)。わかりやすい、と思ったのは、画面の左側に戻るボタンがあり、リモコンも左ボタンを連打すれば戻れるというところです。

20120331_ui_jurong

一方、工場見学で入島したジュロン島はセキュリティがかなり厳しく、パスポート登録しなければいけなかったのですが、そこでの端末がちょっとわかりにくいものでした(上図右)。

次へボタンが左側で、キャンセルボタンが右側です。入力フォームの直下もわかりやすいのかもしれませんが、多分、Home screenボタンがある右下に次へボタンを置くのが一番わかりやすいと思います。

ただ、これもお国柄があるかもしれないので、ローカライゼーションは難しいと感じました。

DSC_0471

話を飛行機の方に戻して、ゲームはリモコンの裏面がゲーム機のコントローラー状になっており、ゲーム用のボタンが左右に、キーボードが真ん中に付いていました。(すみません、写真は逆さまになってます。)
ボタン的には特に問題ないのですが、ボタンの使い方が慣れない方式でした。
ABXYのボタンはスーパーファミコンと一緒ですが、
Aボタン決定、Bボタンキャンセルではなく、
Yボタン決定、Xボタンキャンセルだったのです。
勝手な推測ですが、YがYes、Xがバツ印だからなのではないかと思いました。
日本以外ではこれが主流なのでしょうかね?

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

eAT'12 KANAZAWA

今年もeAT KANAZAWAに参加しました。

DSC_0450

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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

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プロフィール

ぶっち

Author:ぶっち
面白法人に勤める男。

趣味: 数学、コンピュータ、CG鑑賞・制作、アカペラ(ベース、パーカッション)
自分をモノにたとえると、"次世代OS搭載の旧世代PC"
http://butchi.jp/

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