2017-08

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歌声の合成

北陸先端大の赤木教授による「音声合成における非言語情報の操作 ―歌声の合成―」と題された講演を聴いた。

アカペラをやってるものとして歌声という音声情報には特に興味があり、どのように計算機上で実現できるか気になっていたのだが、なかなか参考になった。

歌はド、レ、ミなどの音階(周波数によって表すことができる)が逐次変化するものであるが、実際に歌を歌うときの声の高さというのは、一瞬にして変えることはできず、「オーバーシュート」という瞬時のゆれが生じる。実はそれが"歌声らしさ"に最も影響を与えているらしく、さらにビブラートなどその他のピッチのゆれを加えてやることによってより歌声っぽくなるようだ。

普通に喋った言葉をそんな要領でピッチを変えるなどして合成した、という音を聞いてみると、たしかにけっこう自然に聞こえた。


ちなみに、アカペラのベースなんかだと、僕の場合はなるべくピッチの揺れを抑えるような歌い方をするなどしていてリードボーカルとはちょっと違うテクニックがあるだろうから、"アカペラの合成"ではまた違った特色があるのかなーとも思ってみたり。
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